2017-05-16 制限行為能力 民法 行為能力を制限された者のことを制限行為能力者という。 具体的には、未成年者、成年被後見人、被保佐人、民法第17条第1項の審判(同意権付与の審判)を受けた被補助人を指します。 行為能力とは? 行為能力とは、契約などの法律行為を独立して有効に行うことができる能力です。